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東急の車両

9000系 製造初年 昭和61年

9000系は東急初のVVVFインバータ制御・ボルスタレス台車・車端部にクロスシートを採用しました。なんといってもおどろくのがVVVF制御で昭和61年に製造されたというのには東急がとてもVVVFに関心が高いというのがうかがわれます。
モーター出力は170kwで4M1C方式です。当初は将来南北線・三田線に乗り入れる車両としても考慮されましたが、モーターの出力が足りずその後東急新3000系が新製されて本来の活躍は出来ませんでした。東横線では最近新型クーラーの試験が行われたこともありました。また最近の東横線の9000系は車イススペースの設置、3000系と同じタイプの案内表示機が取り付けられた車両もあります。ちなみに、9000系の案内表示機は9001Fが試作的に1両目の車端部、8両目の車端部に1台ずつ新製時から取り付けていましたが、これは他の車両には波及されませんでした。
9000系は14編成が東横線で、1編成が大井町線で活躍しています。

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