東急の車両
8500系 製造初年 昭和50年
8500系は新玉川線・営団半蔵門線での使用を考慮した車両です。また、この車両から前面に赤帯がつきました。これは営団から前面の確認するために要請されて赤帯をつけました。途中からは準軽量車になり幕版から屋根の部分に違いがみられます。さらに、車内も8000系タイプのものと9000系タイプのものがあり、9000系タイプのものは8637Fから採用されています。最終増備車はVVVFになっています。番号も後期車の19両はコンピューター処理の関係から0700〜0718・0800〜0818という変な番号になっています。
以前は全車田園都市線で活躍していましたが、現在は5+5の編成は5両編成になって大井町線に復帰し、8601Fと8602Fは保留車となって鷺沼の大井町線用の留置線に留置されています。他の8500系も東武線乗り入れ対応の車両は5000系タイプのスカート取り付け工事が始まっています。
他にもほとんどの車両がLED方向幕に変更され、字幕方向幕を装備している車両が貴重になっています。
現在は10両編成が田園都市線・営団半蔵門線・東武伊勢崎・日光線で、5両編成が大井町線で活躍しています。